●760円(税込)で、表紙と、見開き6ページに存在するしょうこじを余すことなく堪能できるの、コスパ良すぎません?実質0円キャッシュバックキャンペーンにもほどある。
もはや、ツーショ拝めるだけでこちとら限界なのに、以下表題
「のほほんとおれる関係」
もう字面でむり、名は体を表す。字面だけでかわいい人たちなの判明する。
まず、「平野紫耀×向井康二」の言葉の羅列が好きすぎて、書初めして部屋に飾ろうかと思うくらいだし、「のほほんとおれる関係」は、康二のひらがなゔぉいす で再生されて、愛おしさの割増。
●まず表紙で悲鳴をあげ、見開き2ページにドカンとしょうこじ という事実に嗚咽しているため、中々前に進めず「どうしたらよいだろうか?????」と、開始早々に混乱。
そして、先を読み進め、我々は幾度となく限界を迎えることとなる。
何回冒頭から読み返しても毎回涙が浮かんでくるぐらいには限界。
最終的に2人まとめて愛おしすぎて5億回ハグした。マジで尊みの過剰摂取で窒息する。
読んだ直後、私の脳内メーカーは「尊尊尊尊尊尊尊尊尊尊…」一色に埋め尽くされた。
もはや、「しょうこじ」という「存在」及び「概念」そのものに永遠スタオベしたい。
インタビュー記事の一言一句、一挙手一投足、わたしの脳内にチップ埋め込んで物理的にも記憶を残しておきたいとさえおもう。
●満を辞して、見開きページにすすむと、しょおこじのかわいい顔が隣に連なってこっちをみてる(語弊)
本の見開き部分による断裂さえ疎ましいほどに(物理的に無理)
いやあと、うつ伏せで状態を起こした康二の脚の角度めっちゃかわいい。
どうやら、かわいい子はくるぶしまでかわいいらしいという事が判明した。
●お互いの好きなところ
こぉじ:すべて。しょおの声でジーコって呼ばれると心に沁みる
しょお:変わらない性格、昔のジーコでいてくれる、ピュアな雰囲気すごく好き
…27歳と25歳の男の子が、こんな素直に友達の好きなところ言い合える???もう君たちはジジイになっても好き好き言い合っててくれよな(咽び泣きヌナ)
●ジャニフェスのデレラ歌い出しについて
嬉し恥ずかしオマイハーだったらしい、しょおこじ。
緊張のあまり、体感が秒だったらしい、しょおこじ。
スタンバイ時にこぉじがチョケてしょおが突っ込むという平和な時間を過ごしたらしいしょおこじ。
ここまで、まだ読み進めて数分なんだけど、もうこの時点で限界。そしてこの先も畳み掛けるようにしょおこじ。
●変わらないこぉじに会うたびほっとする、しょお。
だからもはや現場ではあまり会いたくないし、誰もいないところで2人でのほほんと過ごしたいらしい、しょお。
いや、重…最高かよ(ベタ褒めしてる)
「独り占めしたい」とねだることを、こんなにも許可される人類存在するん?
しかも康二、「あんま会いたくない」というワードがしょおから出て、絶対一瞬凹みかけたじゃん。そしたら「ただしょおがオフでこぉじを一人占めしたいだけだった」という激甘なオチにより秒で回収されて、絶対めっちゃ安心したじゃん。
セルフでオチのつけ方まで天才なんか?
●しょおのことをお兄ちゃんとして見守っていた当時の康二と、.ジーコのことは先輩ではなくお兄ちゃん的存在としてみているしょお。
うわ、しれっと弟として名乗った。
「ヒョォォォ〜ン♡」て、猫撫で声で甘えるしょおに、一人称「ヒョン」と自称する康二を想像したら、愛おしさの限界突破を起因としてしぬ。
会話例)
弟「ヒョン〜ぼくお腹すいたよ〜」
兄「ヒョンがごはん作ったげるよ〜」
普段主にマンネの康二が、しょおの前で途端にヒョンぶるの堪らなく尊い。
「赤ちゃんペンギンみたいでかわいい」と称されてただけあるわ しょお。
●「康二って呼びづらかったらジーコって呼んでな♡」と、ジーコが言ってくれたから、○月○日はジーコ記念日
専ニク・ジーコ を大切にしているため、康二のことを「お兄ちゃん」とは呼ばないよ(テヘ)なしょお
デレたいんかツンしたいんか、どっちなんだいッッ!?(おいおれの筋肉のノリで)
…いや冷静に考えてこのインタビュー全編デレだよね、おれが悪かった(秒の反省)
●しょおに会うと嬉しいけど、人見知り発動で緊張もしちゃうらしい康二(かわいい)
「なんで?緊張してたらあんなことできないよ?」と、ジャニフェスのスタンバイで康二がチョケた件をこするしょお(かわいい)
こぉじ:それはしょおがおるからできたんよ
しょお:おれがおるからか、だったらわかるわ
(かわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいいかわいい)
うっかり「かわいい」のジェットガトリングが発動したわ。
「おれがおるからか、だったらわかるわ…」
なにその秒の納得…モテの権化かよ…おめぇはよぉ…康二からの絶対的寵愛を受け続けた結果の、自信がすげぇよ…。そういうの、デェ好きだ。
●2021年、何度かしょおをごはんに誘おうとしたけど、人見知りマンネ発動ゆえに誘えなかったらしいこぉじ。
「外食はしない派だからおうちごはんをしたい」と切り出すしょお。
「おれ自炊すんねんで」と手料理を提案するこぉじ、からの、
「え、ジーコの家いきたい!」としょお。
おうちデートの誘い方の模範解答みたいな展開で、【しょうこじおうちごはん】開催フラグが立てられることとなる。
ここからも、さらに畳み掛けるようにしょうこじ。
「ジーコ生姜焼き得意なの?」
「ジーコ、グリーンカレーは作れないの?ジーコのグリーンカレーが食べたいな」
「ジーコのお母さんのグリーンカレーも辛くないよね?そうめん入ってたよね?」
「それがおいしいんよ〜じゃあグリーンカレーと生姜焼きつくってね」
いやめっちゃ食うつもりだし、めっちゃオーダーするじゃん。ビストロジーコじゃん。グランメゾン・ジーコじゃん。
しょおにそんな頼られたら、康二は食後のコーヒーまで気合入れて豆からひくし、なんならしょおに合いそうな豆を仕入れるところから始めるよ?
更には、こぉじオンマが「ママもしょおのために作りたい〜」ゆうて奈良からしょおのために出来立てのグリーンカレーをクール便で送ってくれるレベル。
あとこのくだりなにがこわいって、自炊しなさすぎてフライパンが家にないくせに、包丁だけ完備されてる平野の家な???
ツッコミ甲斐のあるネタ投下されたにも関わらず、
「パンは切れるなぁ!」で締める康二。
いやポジティブ。「包丁だけでなにができんねん!」なんてありきたりな言葉じゃないんよ。「大好きなしょおを否定する」という選択肢は彼の辞書には存在してないんよ。
●具体的に約束を取り付ける方向へ進むしょうこじ。
ここから、クライマックスへ突入。
平野「自分から言うの得意じゃないし、断られるのもいやだし、心折れるの」
平野「連絡はメールじゃなくて電話がいいの。メール返すのが苦手で…」
話者欄に「平野」という文字がなかったら、メンヘラ拗らせ女が男オトすときの手口として挙げられる模範例かとおもうやつやん。
これを受けて康二も、ふたつ返事で「え!?そうなんか!?わかった、電話する!」なの、秒で懐柔されすぎてて、最高に想定内(拍手)
夜中に彼女にプリン食べたいって呼び出されて即届けに行くぐらい激甘の彼氏 の構図を、しょうこじに見た。
ただのメンヘラ拗らせ女の手口とみせかけて、しょおが強いのは、
「じゃあおれが誘ったら断らんといてや?」の康二のクソカワ提案を受けて
「それは仕方ないよ、先に予定入ってたらごめんね♡」でいったん突き放すところ。
この手法も、相手が絶対的に自分にベタ惚れと把握した上で、「こんなこと言っても嫌われないし、次回また絶対向こうから誘ってくれる」と確信めいたものがある場合にのみ適用されるやつなんよ。
天然魔性康二をも永遠にコロコロと掌握し続ける紫耀の強さを目の当たりにしたら、依然として我々は無力。ひとえに風の前の塵に同じ。
●サランハヌンジーコを前にすると、少女漫画のメソッドで拗らせ独占欲小悪魔系ヒロインと化す紫耀ぐぅかわ。胡桃沢梅のレベル感。
「幼馴染の拗らせ女と、振り回されることが満更でもない男が主人公。幼馴染ゆえになかなか一線越えられなくて…」みたいな、別冊マーガレットでも読んだかのような後味に至らしめられるしょうこじ対談(ありがとう世界)
●しょおとジーコの嬉し恥ずかし♡コーナー、しんどすぎな?
なにこれ、ヲタクの所持する、雑誌切り抜きのアルバム???
わたしの部屋にある、しょおこじ思い出詰め合わせアルバムの一節が、突然公に晒されたかと錯覚して一瞬ビビった。
ポポロにしょうこじペンの同志おるとしか思えんし、取り急ぎ札束ソンムルさせて欲しい。
二人で、ああだこうだと、懐かしみながら当時を語らうメイキング動画とか、公式チャンネルとかで流したら再生回数跳ね上がると思うんだけど、どうでしょうか?(本気)
●撮影秘話までもが限界
フィルムカメラが欲しいしょおが「ジーコ、今度買いに行くとき付き合ってよ」と提案
からの「もっと教えてほしいから近々家に行くわ」と、しょお。
いや手堅い。誘い文句が手堅い。
お家で手料理をしこたまねだっておいて、最終的に康二が仕事にするほどドはまりしているカメラについてレクチャーを乞う。完璧。見習いたい要素しかない。
ほんで、ここまで家に行きたいとしょおが甘えたからには、実現させたってな??
正直なところ、「しょおこじチャンネル」なるものを設立し、
気ままにドライブをしながら、こぉじがしょおにカメラをレクチャーしたり
康二の作った料理をべったべたに褒めちぎりながら食レポをするしょおだったり
制作者側がこてこてのドッキリをしょおこじに仕掛けてシンプルにリアクションを楽しんだり…
といった「イケメンブロマンス」的コンテンツをわたしたちに提供してほしいところだけど、
「ジーコとゎぁ~、プライベートにぃ…会いたいからぁ…」的な意向があるので、無理にとは言いません。しょおこじのQOLがなにより優先です。
が、有料コンテンツでうちらがなんぼ課金したらみせてくれる???(矛盾)(必死)
●願わくば、しょうこじで、伝説の俺千葉ならぬ、俺奈良をしてほしい。
櫻葉は少年ジャンプの友情ものの関係性のようで、しょうこじは別冊マーガレットの幼馴染遠恋カップルの関係性のよう。毛色は違えど好きの爆発のさせ方が共通項。
康二が紫耀にディープな奈良を紹介して、
こぉじ:しょお〜?しょ〜お?こんなの??
しょお:はじめてだよぉジーコぉぉ
っていう激甘しょうこじを想像しただけで、地球上の白米ぜんぶ平らげられるぐらいパワー漲る。
●総じて・・・
今回の対談、マジでエモの過剰摂取でしぬ。エモエモの実。
しょおこじは、目から取り入れるタイプのレッドブル。
わたしが仮に柱だとしても、全集中の常中無理。呼吸乱れまくる。
あと、全写真共通して相変わらずのゼロ距離。連結ぷよぷよなんか?
掲載されてる当時の写真もぜんぶぜんぶかわいいけど、大きくなった今現在も変わらぬ距離感なの、色あせることなき しょうこじ。
同じグループとしてお仕事していた時間は、今になって振り返るとたった数年だったのかもしれないけれど、2人にとってかけがえのない大切な濃い時間だったとみてとれるし、その思い出の輝きは永遠だと思うんですよ。
グループ云々さておいて、2人が切磋琢磨して、励ましあったり癒しあったり、ずっと変わらないお互い大切な関係であってほしい。
しょうこじにはこれからも「のほほんとおれる関係」を謳い、ほのぼのと友情を培っていただきたい。2人が幸せで健康に暮らしてくれていたらそれでいい。
今後ともペンヨロブンに、しょうこじ供給を定期的にお願いしたいところです。お支払い準備は完了しております。(各媒体社様へ向けて土下座)
と、いうわけで、ポポロ2022年6月号は、全人類必読案件でした。
企画立案者及び編集に携わったすべての皆さまに心からお礼申し上げます。大変お世話になりました。そして今後とも何卒よろしくお願い致します。