亮ちゃんの38歳のお誕生日前夜祭の感想です。
●ハロウィンの雰囲気のセットと照明。
ステージ上の、さらに高いステージに降臨する亮ちゃん。
マジックカーペットめがけて階段を降りてくるのだが、最後の一段をおりるとき、ピョンって飛んでて、羽根が見えた。たぶんあれは天使だと確信した。
●音程をとりながら背伸びして、時折背が高くなる。拍をとっている脚の動きはもちろん、見え隠れする足の裏までかわいい。
バンドメンバーだけのパートのとき、そっと人の楽器パートを口ずさんでいて、お口が、ぱぱぱぱぱッ(´・◇・`)♪って動いてた。
給水中も、ストローちゅうちゅう吸いながら身体ずっとぴょんぴょんしてるし、とにかく、一挙手一投足かわいい。
●「わたくしごとでゎありますがぁ、きょぉで37歳最後の日で、あしたから38歳になりますっ」
自分で先手打って誕生日ふれる亮ちゃん(かわいい)
●事前に仕込まれたバースデーカードをおもむろにむけるヲタクに対し、
「え!?みんな、知ってた?え、みんなグルなん!?」とヲタクの顔を伺いキョロキョロする亮ちゃん
グル てwwwwww
ちなみに、メッセージカード出すにあたってわれわれモンペに向けて、事前にスタッフさんからされたお願いが、
「本人がSNSを見る可能性がありますので終演後まであげないでください」
自らサプライズぶっつぶすフラグを取り除かれ、保護される亮ちゃん。
●「はっぴば〜すで〜、でぃあ、りょぉちゃ〜〜ん」と小さい声で歌っている亮ちゃん(かわいいにもほどある)
●おもむろに、ケーキに乗っているいちごをもぐもぐ食べ続ける。
そして、お手ふきを持ってきてくれるスタッフさんに頭を下げて御礼を言う亮ちゃん。
●ろうそくフーするときは、前列のお客さんに飛沫が飛ぶことを配慮し、客席におしりを向けるスタイルとなる気配りょうちゃん。
●スタッフさんたちが用意した誕生日プレゼントが、亮ちゃんがずっと欲しかった自転車
誕プレがうれしすぎたあまり、興奮して自分が座る椅子に脚をぶつけるドジっ子りぉん
●「急におっさんとおっさんが喋ってるけど、みんな、いい…?!ごめんな( ; ; )」
全然大丈夫だから、安心しておしゃべりしてくださいな…
●突然に、亮ちゃんがプレゼントを獲得するためだけのイントロクイズが始まり、ふつうのおしゃべりができず、ヲタクに気を遣う亮ちゃん
●亮ちゃんにプレゼント渡したいがゆえにヒントやパスの権利もあげちゃうスタッフさんたちと、そんな亮ちゃんが答えに迷ったり正解を答えたら爆速爆音の拍手でよしよしするモンペたちによる激甘空間wwwww
会場の心がひとつであることを感じることができた(笑)
●頑張ってトライするんだけど、「微睡み」がわからず、シュンッてなるけど、スタッフも激甘なのでイージーな曲を代打で出題してくれる
「え?パスもあるしヒントもあるん??」
「みんな、わかったぁ?!え、むずかしない!?」
などと、アワアワしながらヲタクを頼る亮ちゃん。愛おしすぎて会場全域亮ちゃんのオンマだった。
●これから演奏するセトリの曲も流れちゃって、スタッフニムに甘噛みで吠えるりぉんU・x・U
「ちょっと!いまからやる曲クイズに出すんやめてぇや。あと2曲あとにやるのに!」
「もう!これもあとからやるのにー!」
「だからぁ、もぅちょっと考えてゃぁ…(笑)ぅん、でも全然!!ぁりがとぉ…(*´꒳`*)」
と、いう盛大な振り(カワイイ)からの
まさかの亮ちゃんによる曲フリがこちら↓
「新曲2曲やって、リアレンジやって、つなぎがあって、盛り上がるやつやって、ぼくがそれでは最後の曲です聴いてください〇〇っていったらそれ最後の曲なんで!!!」
ネタバレ自爆が過ぎる(笑)
●「去年福岡来てから1年くらい経ってるっけ?あー、誰も知らんよな、はい!」
いや自己完結の早さwwwww
さっきから自爆多いんよwwwww
●「キーボーディスト?鍵盤奏者?むずかしな。で、いまからキーボードじゃなくてピアノ弾くんやろ?ふふふふ」
謎沸点、愛おしい。
そして、この曲の演出で、一色の照明を亮ちゃんが一身に浴びているのですが、私の位置からは逆光で、椅子に座っている亮ちゃんが宙に浮いているように見えて。
見上げた先で亮ちゃんに後光がさしている光景、まさに天使及び神でしかなく…
●「ぼくのサックスの先生、きみしゃんです!」
うれしそうにサックスの先生とお話ししてましたが、順調に懐いており安堵しました。きみさん、今後とも亮ちゃんをよろしくお願いします。
●「えっとぉ、次の曲からまたガーっとやっていくんで、そろそろ……」
秒速で立ち上がり始めるモンペたち
「あっ♡なんも言わんでもわかってくれる(*´꒳`*)」(ぺこぺこお辞儀)
か わ い い (泣)
「〜してくれる」シリーズがわたしたちに向けられるの光栄すぎる。今後も亮ちゃんの意図を瞬時に汲み取れるよう努めます(敬礼)
●「37歳のぼくもあとすこしですが、この福岡公演もあとすこしでおわりです…」
さみし!!!!(泣)
●「心の声枯れた?枯れてない?
枯れてないで拍手したら、盛り上がってないって意味にもとれると思うんやけど?ん?おれも言いながらよぉわからんなってきた、ふふふ」
ヲタクへの甘噛みで、きゃいんきゃいん突っかかってくるの、愛おし子犬クオリティすぎ
●どこかのマイクが謎の物音を拾い、おめめまんまるにビクッとなる亮ちゃん
客席に「え?なんか聞こえたょねぇ!?」と同意を求めたあと、舞台袖にいるスタッフさんたちにもアイコンタクトを送る。
「(スタッフの)みんなこうやってやってるぅ…」と、両手をあげWHYポーズの亮ちゃん。
「え〜…みんな帰り道気をつけて帰ってな(笑)とかいっておれがこわいねんけどぉ(>_<)」と、ヲタクを冷やかしたあと秒速で自分の両腕さすりながら怯えている亮ちゃんをみながら「おれが護るッッッ!!!」ルフィと化したヲタクは、わたしだけではないはずです。
●喋りながら髪をかきあげ、かわいく癖がついちゃった亮ちゃんをみて、愛おしさのあまり声が漏れるモンペのみなさん。
「もぉ〜えぇやん、髪型ぁ!!今日おろしたほうがええんちゃうかいわれておろしてるんですけどぉ…もう、今日だけなんでぇ!明日からもう、前髪バキィィあげていくんでッッッ!!」
正味、髪が上がっていようとも下がっていようとも、愛おしすぎてこちとら立ってることさえ必死なんですけど、勝手に息巻いてぷりぷりしてるからもうcawaiiの巻き込み事故に耐えられそうもない(好き)
●【うそがへたっぴなオオカミさんと、気まぐれなこねこさん】などというパワーフレーズが聴こえてくる激カワsongがあったんですけど、かわいい人によるかわいい口調とかわいい単語により、マジで限界でした。
このかわいい曲もそうですし、ほかにもオシャレな曲たくさんありました…
ほんまに、Nocturnalの発売たのしみすぎ。たくさん聴き込んで、また次のライブに備えたいと思います!!
残りの公演も、亮ちゃんが幸せいっぱいな空間となることを祈ってます。
38歳の亮ちゃんも、すてきな一年を過ごせますように!!!