さきのにっき

みどりの人

金内ホワイトニング柊真さん

この一週間以内に起きたさまざまなことに脳が対応しきれてない件について

世間には、さまざまな価値観の方がいらっしゃるとおもいます。

ですが、あくまでも私の価値観で捉えた持論を書きますゆえ、ご容赦願いまする。

webから名前が消され、テレビ番組の出演者欄からも名前が消えました。

いわゆる、事務所との契約がいったん満了したのかなとおもわれ。

事務所はお金にシビアなのでね、契約が切れたあとに、そのタレントに対するものでお金が発生した場合に給与支払うことになる可能性は、避けるでしょうよ。

だからといって、芸能界を今後とも去ることが決定したと、わたしにはどうしても思えなくて。

幻想で戯言いうてるわけじゃないんですよ?

まず、去年の夏、土日に地元大阪の仕事はこなしていたにせよ、アイドル誌や舞台など軒並み東京のお仕事をお休みしてはりましたよね

わたしは、なにかしら夏季勉学優先の為の おいとまだったと踏んでます。

そして秋口、最初は欠番だった12月のコンサートに参加のお知らせ。

この時点で、「ああ、進路決まったんやなぁ おめでとぉ」と下世話ながら思いました。

それまでも、とうまちんから、仕事に対する上昇志向発言は多々見受けられていましたが、

この’14秋から’15春にかけても、幾度となく発せられていたと思うんですね。

少なからず、秋口 仕事完全復帰時に、ちがう職種への転職を決めた人の、勤務態度じゃなかったと

テレナビのインタビューでも、12月撮り日の段階で、

「今年はみんないろんな仕事をして、僕はそれをみていい刺激をもらった。あらためて”こいつらすごい、俺も負けたくない”っておもいました。あとラジオの仕事もやりたい」と言うてたり、

12月収録のこぉじとラジオでた際にも、これからもいろんな仕事したいですとか、ラジオの番組持ちたいですとか、来年はまいジャニコンをしたいとか 言うてましたし

これに限らず、夏のおいとまから復帰後に、今後の仕事への展望をいろいろ語ってはるんですぅ

あるとすれば、転職を心に決めていたと言うより、

秋の段階で、春から行く学校は決まったものの、

その学業と仕事の両立に関して悩んでいたという可能性は充分にあるとおもいますが。

わたしが入った回のクリパで、

とうまちんが、れんきちにエールを送る手紙を読んだ際に(12/13昼公演のトークレポ参照あれ)

れんきちが「とぉまも一緒にがんばろぉよぉ~六人でさぁ~~」とうるうるしたんですね。

それに対して、とうまくん「この流れなら言える、まいジャニコンやりましょう!」ておっしゃったんです

東京でカウコンも出たいね~とかも合わせて言うてました。

一連の手紙のやりとり聞いてただいごが、泣いてたんですよね。

憶測ではありますが、12月とか冬の段階で、とうまくんが、今後の学業と仕事の両立で悩んでいた あるいは、春から一時学業優先でいったん契約満了することをさすがにまいじゃにメンバーは知ってたんじゃないかなと

少なからずクラスメイトの だいちゅんは

いや、でもなにきんツーツーだとおもうんで、やはしみんな知ってたか

と、まぁ、このだいれん涙の手紙回を思い起こして 感じたんです わたし。

あと、この12月のコンサートで、6人でがんばろぉよ~的な下りのあと

「僕たちの思い描いてる夢が、みなさんの思い描いている夢と一緒であることを願います」的なことを言うてたとおもうんです。

(勘違いだったらすんませんよ)

この段階での 僕たちの夢 とは 6人でデビューですよね

なにかしら進路と仕事に関する悩みを抱えていたにしろ、芸能界への夢を絶った者の発言及び態度ではないなと思うんです。

そして、番組持ってるし、

さすがに、番組の今後の展開もあるし、まいどジャーニィ~先生は、早いこと何かしら知ってたとおもうんですよね(契約満了の 兆し もしくは 決定 の件を含め)

2月のジャニワレポ回の、最後のナレーションでも、

”いい意味でのライバルとして、競い合い、お互いに日々努力して、明るい未来を切り開くことでしょう”と、

6人の明るい未来に関することナビってはりましたしね

インフルで病欠だったにしても、2月末放送時のまいじゃにで、6個1の明るい尊い未来に関する布石を投じてますからね~

いま思えば、この4月一日で起こる事態に対する、ヲタク安心しろ の布石にも捉えられるんですよね

唯一、心配な点があるとすれば、先日の とまれんラジオや、先月のドル誌でも言うてた、体調不良の件ですね。

18歳という若さで、食欲不振・不眠の症状訴えてますからね。

まじ守るしかない!保護!

わたしのような凡人の受験時期を思い起こしても、勉強諸々でメンタル フィジカル共にぼろぼろでしたからね!

奇跡の産物とうまくんは、受験勉強のストレスに加え、芸能界という荒波で生き抜くという、凡人にはわかりかねるストレスを併せ持っているのですよ。

わたしの知る限り、上昇志向が高くて、頑張り屋さん(頑張り過ぎる屋さん)って、メンタルやられやすい傾向が…

まぁあくまでほんの26年生きたわたしの周りの人間における統計なので、一概には言えませんが、背負い込む人って、他人には計り知れない負荷がかかっているとおもうんです。

仕事をしているとうまくんしか存じ上げておりませんので、オフの時にどのように負荷がかかっていたのか、あるいはかかっていなかったのか、その辺断言しかねますが、

18歳という進路の岐路に立つ繊細ハート所持の若者が、一時休養を申し出てもまったくおかしくないとおもうんですよ。

親の教育方針にもよりますが、仕事と勉学を両立しかねるぐらいであれば、

資格取得・手に職をつける・4大卒というステータスを確立する など、高校卒業のタイミングで促すこともあるでしょうし。

一握りしか報われない芸能界に置いておくには不安で、いざというときのために食っていけるステータスを所持したいとおもうのは普通のことでしょう。

現に、デビューした先輩たちの中にも、この傾向は全然あって、大学生活にいそしんだ人や、なんならいったん別企業に就職した者もいるぐらいに。

でも!わたしは!とうまくん及びなにきんが、その報われるであろう一握りの選ばれし人間にしか思えない!

てめ贔屓目だろ!というツッコミは受付まてん(涙)客観的に見ても、ポテンシャルの塊です(断言)

諸先輩方が、一時事務所契約満了したであろう時期に、もしネットが主流になっていたとしたら、いまと同様、さまざまな憶測が飛び交っていたであろうとおもわれ。

でも、風間は学業専念が終わったら、復活したし、

よこやまくんは、契約満了はしておらずとも、他企業に就職してたけど、辞めて事務所に本腰入れたり、

坂本くんに関しては、いったんがっつり契約満了させてサラリーマンしてたけど、やっぱり戻りたくなって太一くんに電話したら、社長に話つけてくれてサクッと事務所と再契約したしね。

たしかに、関西ジュニアの先輩たちの前例だけみたら、もう帰ってこないパターンと捉える方もいらっしゃるとは思うんですけど、

一概に前例に沿って決めつけるのも視野が狭いかなとおもってまうんですよ…

要は、その個人のポテンシャルや、進路の方針、社長からの気に入られ具合によっては、どんな展開でもあり得るとおもうんですよ。

わたしが思うに、社長は、king of kansai &なにわ皇子 を、絶対贔屓にしているのではないかと

デビューしてないのに、番組を持たせて、信頼の永富Pに託しておるのですよ?

そして、その番組主催のコンサートもyouたちやっちゃいなよ でしょ?

客観的にみても推され集団なのではないかと。

なにより 相対的に社長のお気に入りレベルが高そうすぎてw

ハーフ及びハーフ顔大好き芸人(…あ、芸人じゃねえや大企業の社長だわ)な社長、とうまくんお気に入りでFA。

そしてタレント能力も高い、重ね重ねお気に入り枠でFA。

しかしまあ、18歳の尊い未来を、BBAの押し付け概念でつぶすのもよろしくないかとおもいます。

いったん契約を終え、仕事を離れてみたところで、億が一 違う夢が発生する可能性もあるでしょう。

だがしかし!!さいさん前述してきましたが、とてもじゃないが直近の勤務態度でさえ、芸能界の夢を絶った者のそれではない!!Nothing Nothing Nothing !!!!!!

仮に、ついこの間の冬まで、仕事への熱意を体現してきた彼が、この一か月弱で、気が変わって転職希望出したとかであれば、ガチでその二面性に関して、彼のメンタルを全力で案ずるわい、それはそれで!!!

それに、転職希望の旨を、冬頃からマカロン達が知っていたとして(まぁこの千秋楽を除いても)、それでいて ここまでテレビラジオ雑誌等で通常営業のポーカーフェイスするスペックがあるんだとしたら、マカロン達、もはや名俳優ですわ!

少なからず、活男大先生を除いた皆さんに現段階でそのようなハイスペックがあるとはおもいまてん!!

もしそのようなポーカーフェイス技術が備わっているのであれば、もう彼らはマカロンではなくボンボンショコラでしかない。突然の大人化か。

千秋楽は、いったんの区切りとしても、そりゃぁみんな泣いちゃうとおもうんですよ。

ずっと一緒にいたんですもん、一時離散だとしても、それはそれは不安で悲しいですわなあ。

一時契約満了後、いままでとは違い、仕事との両立ではなく、勉学一本な生活が始まるとおもわれ。

その生活をしてみて、また今後について答えを出すのかもしれないし。

つーか、20代になっても、やりたいことよぉわからん人がわらわらおる中、

18歳がいったんなにかしらの勉強に集中したいとおもうことなんて、自然な現象ですわ。

【さよならは再会の合言葉なのです】という、世にも可愛くて尊い名言を、とうまくんブログで言うてはったじゃないですか。

わたしゃぁ、容易に、カムバの布石だと捉えましたよ?

ポジティブ ブラック 廉 ならぬ、ポジティブ ホワイト さき ここにあり!!

勉学に勤しんで、体調を健やかに戻した暁には、いつでも帰っておいでとわたしは声を大にして言いたい!

まいジャニ、永久0番は、とうまくんの為に空いてる!春日のココ空いてますよ状態!

通例に沿って、はいさよならパターン の風潮にしたくない!

御本人、なにかしらに勤しむために一時契約満了のつもりかもしれないのに、はいさよならパティーンな風潮にしてしまったら、いざというとき、カムバしづらいじゃないですか><

オフィシャルな発信がない今、ヲタクが負の憶測で凝り固めてしまっては、悪循環パティーンなのではと。

18歳がいまの自分を見つめなおす機会を設けたってよいではないか と。

しかし、勉学一本の生活に目処がたって、そのときにまだ、とうまちんの夢が6人でデビューであることを、わたしは願わずにはいられません。

信じることがすべてだと、わたしは ある五人組から教わりました(キリッ)

今はネット社会で、プライベートなことでさえ、真偽の真相置いておいても、なんでも騒がれる時代です。

何ソース?的な情報が、さも正しいかのような錯覚を起こさせるような、そんな時代。

わたしは、そんなネット社会の穴に飲みこまれず、

自分がみて感じたもの、感覚を信じて、ポジティブにとらえたいなと思っています。

あくまでもわたしは。

いずれにせよ、新生活には変わりないであろう、この春からのとうまくんも、応援するのみ!

そんなとうまちんがいったんでもいなくなるという試練を乗り越えるマカロン5も、もちろん応援!

そして、諸々落ち着いたら、尊い合言葉同様、6人が仕事で再会することを 最大級に支持!!!!!!

尊い絆、不滅でファイナルアンサー!!!!!!

はースッキリした。

もし読んで下さった方がいらっしゃったら、胸の内聞いてくれてどうもありがとうございました(礼)