さきのにっき

みどりの人

Dear.向井康二さん

とりとめのない文章を綴ってまいります。

あくまでさきの主観でしかないのでお気を悪くされる方がいたらすみません(先に謝ります)

長めの独り言だと思って、あたたかく見守って頂けたら幸いです。

 

 

 

まずは、以下あけおめラスの挨拶から。

 


龍太:よっ!

康二:(跪いて指輪パカーンするフリ)結婚してください


龍太:なんでやねんwwwww

康二:あれぇ!?るーたくん!?どーしたん!?ここは俺の見せ場よぉ?大倉くんに、康二が情けないから出てこいゆわれたん!?

龍太:いやちゃうよw大倉くんに、最後やし出ておいで~ゆわれたんや。

康二:じゃあみんなに、ペンライト緑と紫にしてもらおか。

 

るたこじが、わぁ~キレイやなぁ~と喜んでくれるのが私たちは嬉しかったよ…泣


康二:じゃあ、るたくんから挨拶して!

龍太:わかった、俺喋るから、最後は康二が好きにしてな?

康二:スキニー?スキニー履いてるよぉ!


ほんとは泣き出したいはずなのに頑張ってスイッチオンにしてチョケる康二愛おしすぎて禿げそう。


龍太:本当に、皆さんのおかげで、スタッフさんのおかげで、そして先輩方のおかげで、こうやってここに立っていられると思っています。生きてたら、色々と、辛いことも…(詰まる)


康二:風邪気味なんでしゅかぁ!?(どう考えても泣きそうで滑舌まわってない)


龍太:風邪気味なんです!うん、そう…生きてたらね、辛いこともあると思いますが、そんな時は、今日のことを思い出して、笑ってね、喜んでもらえたら嬉しいです。

康二:今の龍太くんの話をまとめると、僕のことが大好きとゆうことでした!

龍太:あぁ~そうそう、好きww


康二:(地声)やったぁーーーー!!!!!


うぅ、ほんまに嬉しそう愛しい…。

そのまま地声で、


康二:今日は楽しかったかー!?

ヲタ:イエーーー!!

康二:関西ジュニアが好きかー!?

ヲタ:イエーーー!!

康二:今日は泊まって帰ろうと思います、龍太くんの…

ヲタ:家ーーーー!!!


いや瞬時にイエーーと家ーーをかけてボケれる康二の頭の回転の速さよww

そんなボケ俺ぐらいにしかわからんで!と笑いながら康二を包み込んでくれる龍太の包容力ね。室家の次男が良い子すぎて…

 

康二:2019年、関西ジュニア、絶対に良い方向に進んでいきますので!そのためにも個々で頑張って行かなきゃですし。嬉しい方向にね、必ず進んでいくはずなのでね、みなさん信じてついてきてください。これからも僕たち関西ジュニアをよろしくお願いします!」


るたこじ2人でお辞儀。

 

 

からの、マイドリ

1/4夜は、ほんとにみんな泣いてた。じょーが唯一涙を見せずに堪えてたぐらい。龍太があんなに泣くのとか苦しすぎた…

康二はお鼻まっかで涙流して歌えてなかった。あそこまで涙を流してるのひさびさにみた。最近、嬉し涙はあっても、悲しいとき客前では涙を頑張って堪えてる印象があったので、よほどのことなのかなと推測。

(と、推測を立てていたところにスノ増員の一報。あぁ、そうゆうことか…と涙の答えを知れました。)

 


約束するよあの場所に連れてくから~♪のところで、持ち直して歌えてたけど、力を振り絞るように力強く小指を突き出して約束してくれてたの、最高にグッときた。挨拶とリンクしすぎやろ。

どれだけのものを背負った上での約束なんだろうか…。こんなにも絶対的に信頼のおけるあたたかい指切りが存在しただろうか(否ない)

私はこの泣き顔と歌声と指切りを一生忘れないと思う(重)

 


そして、足音を~♪の、大吾のアカペラで包み込まれた城ホ、鳥肌だった。

いっぱい泣いてたのに持ち直してえらいねええええ( ;  ; )ってその時は心の中でよちよちしてたけれど、

しんみりするのはやめようって奮起する大吾の何もかもを背負った強い表情、やっぱりどうしたって寂しさや悲しさは拭えない悲哀を帯びた表情、思い返すほどに切ない。

 


ライブ最後の最後の「俺たちが関西ジュニア~!!」を康二に叫ばせてくれた大吾、走り回る大吾を抱きしめて迎え入れてくれた康二。


持ちつ持たれつ。あたたかくて愛おしくて心底尊い、ずっとずっと隣にいてほしいと強く思わせてくれる2人。ライバルと言うより家族、兄弟の絆に近い。


「康二くんかっこい~♡」とファンのようにメロメロに慕ってた時代から考えたら、隣で対等にシンメ張って魅せてくれるようになったことも感慨深いこじだいの歴史。

 

 

 

2015春松竹のオフショットで、康二大吾流星の3人がギュッと密着して、これからは3人で離れずに引っ張っていこうねと言わんばかりの写真が未だに忘れられない。普通に家族写真。

そして迎えた少年たち。先輩が卒業し、仲間がフワッとグレーに東京連行され、迎えた初舞台。


希望に満ち溢れて本当に素晴らしい旗揚げ公演だった。あの少年たちほど私の心に訴えかけられた熱量、後にも先にも越えることないとおもう。

焼け野原なんかじゃなかった。少なくとも私は感じたことがない。この例えはほんと如何なものかと思うし、なによりあの子達に伝わってたこともいやだ。誰だよ言い出したの!

たしかに寂しかったし悔しかったけど、何もなくなってしまったものの比喩で例えられるべき光景なんかじゃない。

なぜならそこにあなたたちが居たから。いつだってキラキラ輝いていたから。

集うことで華が相乗しあうあなたたちが大好きで仕方がない。

 

 

康二を松竹座でみていたい、宝箱のようにキラキラした箱庭で大切にあたためていきたい、そんな感情はこちら側のエゴでしかなくて。わかってはいるけど、康二が身を挺して大切に築き上げた関西ジュニアで、康二が心から愛してやまない関西ジュニアのかけがえのない仲間と共に活動を続けてほしいと言う気持ちは、昨日の今日で急には拭えない(私の中で)

 


30歳のボーダーがあるのだとして、向こう5年これまで通り箱庭で大切に育てて、じゃあそこから先の未来を誰が保証してくれるのかなんてわからない。

指導係として全体の底上げに徹するだけ徹して、

30歳になったから松竹座卒業だね、あとは好きにしたら?みたいなそんな都合のいいコマづかいは御免です。

テイ良く使い勝手良く指導係させるためにタイからスカウトしてきてるはずない。

 

 

 

30歳の転機で、舞台俳優の道が拓ける人は素晴らしいことだと思う。CDデビューが全てではない。外部で通用する俳優さんになれるだなんて実力以外の何物でもないし本当に尊敬する。

ただ私は康二にはアイドルアイドルした仕事をしていてほしい。アイドルとゆう職業があまりにも康二の天職に思えて仕方がない。(あくまでわたし個人の要望なので悪しからず)

 

 

 

なにわ男子ができたと発表があったのは2019年10月。本人達や周りの子達が知るのがどれぐらい前なのかはわからないけど、事務所の運営陣は最低限2019年度初めには今後の東西ジュニアの方針は同時に構想練っているはず。

情報解禁はなにわが先だったけど、康二がスノに移籍する話は並行して出ていた案件だと思ってる。

 


元々なにわに康二が入ってない件に関しては、毛色の違うユニットだし、可哀想だと悲観的に思う気持ちはなかった。大西畑と離されそうな未来を現実的に突きつけられたのはひたすらにショックだったけど。でもそもそもなにわ皇子ときんかんが別のユニットで系統は違っていたから、魅せ方の問題でいつか別の演出で分けられる可能性があるのも薄々は感じてた。あくまで演出上の都合上で。

2018夏松竹のユニットわけなんてまさにそう。

でも、両軍リーダーのポジでこじだいダブルセンターな演出は直近でも普通にあったし組分けについてそこまで強く気に留めてなかった。

 


ジュニア内のユニットなんて、出来ては壊され、抗えない力により奪われそして再構築され…とよくある話で、この布陣のまますんなりデビューに繋がるかも謎なので、深く気にしてなかった。(もう事務所の1つ1つの手段に振り回されすぎてたらキリないからあまり間に受けないようにしてる。)


康二はなにわの話を聞いた時(それがいつ頃なのかは不明だが)、2日は落ち込んだけど社長と毎日電話して納得した。選ばれないのには理由がある、見てくれている人がいるから前を向いて頑張りたい…と言っていて。

憶測ですが、この時スノに入る話をなんとなく聞いていたのではないかと。詳細まで聞いていたかは謎だけど。少なくとも、YOUにもグループつけるからぐらいの筋はチラつかされてそうだなって。そして12月半ばには確定通告を受けてそう。

 

 

 

 


お兄ちゃんが辞める

新しいユニットに入る、なくなる

相方ができる

更に仲間が名古屋から増える、ユニットができる

後輩チームと合わせて冠番組できる

相方が突然姿を消す

可愛い仲間が東京に連行される

残った仲間と共に牽引を続ける

新しいユニットができるけど自分とはカラーの違うユニット

そしてそこにはこの数年共に牽引してきた仲間が入ってる

 

 

 

私はかねこじが好きで、きんかんが好きで、なにきんが好きで、そこから応援し始めた身なので、

入所時から応援してる先輩方とは見てきた景色も数年分少ないし、勿論私が感じ得ることができていない感情もあるのは承知の上でも、

私が応援している時期を切り取ってみても本当にいろんな事があった。

 


起こるたびに康二は一生懸命に乗り越えた。

課題を与えられるたびに強くなった、輝いた、大きくなった。

 


いろんな人に愛情を注いだ、育てた。逆も然りでたくさん愛情を注がれもしただけど、康二が供給してきたものはあまりにも計り知れないと思われ。

 


もうそろそろ康二自身の事だけを考えて、ガツガツ貪欲になってもいいのではないでしょうか。

この世界、康二のように相対的な上昇を視野に入れて動いてくれる、チームでの底上げに重きを置く、いわゆる会社員としては満点丸な対応ができる人がその成果に比例して報われるわけではないからです。

絶対評価で、自分だけが良ければそれでいい人、自分が輝けたらそれでいい人なんて、ゴロゴロいるじゃないですか。

 


必ずしも康二にそうなってほしいわけではないけれど、自分のことを優先的に考える期間があってもいいんだと言うことを加味してお仕事に取り組んでもいいんじゃないかなって。

 

 

 

 

また、活動拠点についてですが、関西と東京で、どちらにも中途半端に足を突っ込んでほしいとかではなく、シンプルに物理的な仕事量として、

歌舞伎と単独公演、月一の少年収は東京で行うとしても

季節の松竹座定期公演、まいジャニ等、関西収録の仕事に全く来れなくなるとかある??

そりゃスケジュールによっては出れない松竹座や、出れない放送回あるかもしれないけれど。

 


これはれんしょの時にもずっと思ってたけど…。やろうと思えば半年まいじゃにと両輪できたように15年秋以降も月一の大阪収録は来れたと思ってる。

まあ、本当は可能なのにそれを何故だかさせない事務所なんでね。事務所が売り出したいチーム対象だと、未練による反乱因子を極力減らす動きを露骨にしてくるし(逆効果だけど)

どんなパスが飛んでくるやら…。

 


約6年半続けてるBSの全国区冠番組から撤収させるメリットとは??

むしろ広告塔として、出てたほうが両チームに利益が生まれるのではと思うのですが。

東京に出て名前を売りたいはずなのに毎週の冠番組から外して露出頻度減らすの本末転倒じゃない?大丈夫?運営陣??と問いたい。

 


金銭面での利益を求めるならば、東京の露出と関西の番組での露出を、50:50じゃないにしても、尚更並行すべきだと考えます(関係各位)

(東京でバラエティ番組を新たに組んでくれる等で従来通りの露出均衡を計ってくれるのならば話は別ですが)

 

 


なにより、8Jみたいな番組にしていきたいと掲げてくれた康二の気持ちを汲んであげてほしい。

 


番組放送2周年記念の時、視聴者からのアンケートを元に進めていく形式の回で、みんなそれぞれアンケートをプリントアウトしたものを持っていたけれど、康二の読み込み方はすーごかったよ。尋常じゃない付箋の数でもはやそれどこが重要ポイントかわかるのかな?レベルだったよ。

放送回必ずチェックして撮れ高確認して反省して次に活かして、尺の使い方研究してそれはもう勉強熱心で。

他にも列挙しきれないほど康二は私たちに見えないところで努力をし続けてた、し続けてると思う。

 


大切な空間なんだよ、あの場所、あのメンバー、あのスタッフさんたち、あの時間、なにもかもが。

康二の大切なものは私たちの大切なもの。

(おまえのもんはおれのもん!なジャイアンの原理)

 


可能なのであれば、あのアットホームなスタジオで生き生きとする康二を、康二の活かし方を把握しきってて大切に育て続けてくれた松竹座に立つ康二を、そしてその松竹座の床にヘタリ込む康二を、あの花道を走り回る康二を、あの小さい盆の上で回る康二を、バルコニーから飛び出てくる康二を、これからもたまにでいいから観たいその気持ちだけは強く抱いています(願)

 


雁字搦めに関西でしか活動しないで!なんて思ってない。私たちファンのエゴで箱庭に閉じ込め続けていいはずない。

康二が自分磨きできて、康二にとってプラスになる仕事ならどこへでも行って欲しいし何にでも挑戦してほしい。

 

 

 

ただ私たちファンに決定権ないにしても、自分が応援してる大切なアイドルが楽しそうに、それは心から楽しそうに、くしゃくしゃの笑顔をみせてくれる環境に居て欲しいと願う権利だけは平等に与えてほしい。

そしてそんな時康二の隣にいるメンバーが、そのくしゃくしゃな笑顔を最大限に引き出してくれる絆を深めあった仲間であってほしいと、康二の幸せを願う気持ちだけは抱かせてほしい。

笑顔が作れないときは無理に笑わなくていいよ康二。そんな辛そうな笑顔はしなくていい。

 


康二は今日も楽しい日を送れているかな

たくさん笑えてるかな

一人で抱え込んで悩んでないかな

寂しくて泣いてないかな

おいしいご飯をひとりでなく気心許せる人と食べられているかな

お友達やご家族とのオフもちゃんと過ごせてるかな

 

もうね、人一倍に繊細で、ちょっと構ってもらえないだけでも寂しくてほんとに涙ぐんじゃう康二がいつだって心配なんです。これが世間で言うところの過保護なモンペなのでしょうけど、ほんと~うに可愛くて大切で尊い存在なので、いつだって幸せな時間を過ごしていてほしいんです。

康二を取り囲む環境が、暖かくて優しいものではないなんてあってはならない。汚くて卑劣な空間や言葉に1秒足りとも触れて欲しくない。

私たちが、大切に大切に、過保護に甘ぁく、よしよししながら(メンタル的な意味で)、のびのびと見守ってきている愛おしい存在なんです。

 

タイで放送されたデジモンの進化モノマネ天丼したら何度でもゲラゲラ笑ってくれたり、AmazonプライムのCMをパート分けまでして一緒に熱唱してキャッキャキャッキャしたり、入浴中にテレビ電話でわいわいしたり、

パパとママ喧嘩して家燃えたって誰が聞いてもわかるエイプリルフールの嘘をガチで信じて心から心配してくれたり

そんなあたたかい人たちに育まれてきた、康二の主成分9割は愛情。優しさの権化がバファリンなら、愛情の権化は康二。

 

 


スイッチオンの康二は一生懸命お喋りがんばるし、場を盛り上げるためにテンション振り切ることもあるけれど、お仕事モードのスイッチをオフにした康二はぬいぐるみのように大人しくて、普通の人見知りの次男で。ただただかわいいだけの末っ子で。

 


しゃかりきに仕事する康二をたくさん目にする反面、ミーアキャットのようなつぶらなひとみで仲間に甘える康二の素ぅでてるモードが垣間見えるとひと安心するモンペ心もあります。

 

 

 

 


康二が笑えば私たちはほっこり幸せな気持ちになれるし、康二が悲しかったら私たちは悔しいしもどかしいし怒り増長だし(←康二の悲しみ要因に対して)、康二が嬉しいと私たちの生き甲斐だし、康二が嬉し泣きしたら私たちはその倍は涙を流してよかったねえええぇぇええと心の中のイイね!を621億回は押してるし。

 

 

 

前述のとおり、事務所の方針はさて置いてもあくまで物理的な仕事量を鑑みて、関西での仕事一切をなくす必要はないと考えているので、

さようなら康二関西での仕事おつかれ!と別れを告げたくはない!それをすることで今後の可能性を摘んでしまう気がしていやだ…いいじゃないか、仕事の種類によっては並行したって…。地場での活動も大事だ。

この春は多忙すぎて無理だとしても、スケジュールが合って康二が来てくれるイベントがあったっていいじゃん。おかえりって、ただいまって、言える場所があったっていいじゃん。

今後、関西の仕事も続けてくれようと、そうではなかろうと、きっと康二は、関西ジュニアを背負ったまま、東京での仕事を務めるよ。関西ジュニア代表で、関西ジュニアの未来のために。

「2019年、きっと関西ジュニアにとって良い方向に進むはずです」と言ってくれた康二を信じたい。ここで言う【関西ジュニア】に、康二が含まれていないとは感じなかった。

 

 

 

 


どんな環境下にいる康二も、変わらずに大切な康二。今までも今もこれからも。

いつだって駆けつけるし盛り上げたいし賑やかしたいし応援し続けたい。

微力でしかないけれど、応援している旨を態度や表情や文字を使い表現力で、そしてグッズや康二が出ている本を購買する行動力で、康二が出演する媒体において感想要望を送る伝達力で、ランキング形式のアンケートでは康二が上位にこれるよう全力を尽くす熱意で、今後も表明していきたい。

 


なんでもいい、なんでもする、康二が喜ぶなら。それは私たちの原動力。

 

 

 

私は、頑張ってる人に向かって安易に「頑張って!」とお伝えするのは本当に抵抗あるんだけど、いま全身全霊でエールを送りたい気持ちでいっぱい。

いつだって100億%の康二の味方でいさせてほしい。

 


これからも、一緒に色んなことを乗り越えていこうね!!!春は悲しいなんて思わせたくない!HAPPYでLUCKYでワクワクがスタートする春を一緒に迎えさせてほしい!!

 


最高のこの瞬間を最前線までしっかり突き抜けて勝ち進みたい  始まったばっかのBIG GAMEを

ここまま彼方の空も 今もすべてを越えて 途切れないこれからの未来へ

どんな明日が来たってこの手で君を守るから新しいそのこころ抱き寄せながらめくるめくステージへ

空が明日へ繋がるなら、心重ねて羽ばたこう、生まれたてのこれからを信じて、Dream catcher康二!!!

揺るぎない未来へ走り出して、この手でshine on掴み取ろう!!!

 


…え、大喜利みたいに勢いで並べたけど、関西ジュニアの曲エモすぎん?

今はとりあえず駄々こねさせてほしい…

うえーん大好きだよ関西ジュニア、松竹座ぁあ!!!好きしかないんだもん、想い出数えきれないんだもん、私たちの宝箱松竹座ぁあ!!!ONE PIECEかよレベルな絆のエモさを素で提供してくれるあなたたちが心の底から大好きなんだもんーーー!!!

 

と、シンプルに駄々をこねたりもするけど、いい意味でちゃんと前は向いている…向いていくから!泣

 

 

いつ通り!それ以上の

わたしたちで頑張っるから

康二も、わたしたちを信じて

どこまでも、ついていかせてほしい

 

 

 

…あかん、引用元の可愛さが爆発しすぎて実際に打ってみると愛おしさが止まらない。

 

 

長々とご静聴頂きありがとうございました。